わかってはいるけれど、やっぱり。
週の初めなのにすでに疲れている。
困りましたわ。
わたしは人に伝えることがとても苦手。
特に、拒絶されたらどうしよう…と
思いながら話しているときはダメ。
忙しいのに、あなた、
わたしなんかの話を聞いてもらって
申し訳ないです、迷惑だから、
早く切り上げないと!
と思って話すから
余計にわかりにくくなる(涙)。
そして、結果は
やっぱりダメだった。
ここにも、思い込みが満載だね。
わかってはいるけれど…。
前のめりオーケー!
見切り発車族に所属しています。
好きなことになると、
ついつい前のめりに。
後で、大丈夫だったかな?と不安になる。
でも、大丈夫。
自分が楽しいときは、相手も楽しいらしい。
ほんまかいな?と若干の不安を残しつつ、
今日も歩いてゆくのだ。
今日は、お気に入りの場所に行ってきました。
もちろん、猫たちがいるところ。
猫と遊んで、スタッフとしゃべって、
エネルギーチャージ!
詳細を詰めてないのに
人生のプロジェクトが動いていく、
人生のプロジェクトが動いていく、
しかも、欲しいモノが手に入る形で、
そして、もうやるしかないところまで来る。
それが、変わるということかしら?
明日からまたがんばりまする。
憧れの人にはホントの自分が隠れてる
思い込みですれ違い。
長年、自分は暗い人間だと思っていました。
暗い、ダサい、話しかけずらい、
引っ込み思案、つまらない、
こんなわたしは嫌われるのがあたりまえ、
だから好かれるようにがんばらないと。
こんな思い込みがあったので、
努めて明るくふるまったり、
自分のダメな部分を一生懸命隠したり、
そりゃもう必死で、人と接していました。
なんでこんなに、生きるのは大変なの?
人と一緒にいるのはホントに疲れる、
早くひとりになりたいよ〜(涙)。
実は、すべてが勘違いだった。
わたしは、暗い人ではなかったのです。
ホントは明るくておしゃべりが大好きなのだ。
それを受け入れたら、人間関係が変わった。
わたしには高嶺の花だと思っていた人が
ホントはいちばん合う人だった。
憧れていた人に「かわいいね」と
言われるようなわたしになれるなんて、
思いもよらなかった。
それがホントのあなたなのです。
どうやらわたしは人をひきつけるらしい。
これが最近の合言葉♡。
キミの力になりたいよ
力になってあげたい人がいます。
同期入社の同僚。
彼は、職場の人間関係に悩みやつれてきました。
「大丈夫?」と聞くと、
「大丈夫じゃない」と返ってきました。
そりゃ見ればわかるよ〜。
でも、
キミがホントに悩んでいるのは、
人間関係ではないでしょ?と言いたいわたし。
「俺、何やってるんだろなぁ⤵︎」
「周りの人が輝いて見えるんだよ⤵︎」
この言葉の中に…
キミの悩みはあるんじゃないかい?
夢をあきらめて、今の仕事を選んだ、
キミの人生、
このままでは嫌だ!と強く思い始めた。
そんなキミに、
会社を辞めて夢を追いかけてもいいんだよ
と言いたいけれど、
今は言えない。
でも、伝えられるときが必ず来る。
もう少し待っててね☆。
あたりまえの奇跡
待っていればやってくるのだ!
ということを信じられるようになりました。
ある日のこと。
出張で初めての場所に行きました。
目的地までの道のり、
「ちょっとわからないから一緒に行って☆」
A君にお願いすると快くOKしてくれました。
A君にお願いすると快くOKしてくれました。
でも、他の人との兼ね合いでダメになり⤵︎
結局ひとりで行くことに。
なんとか無事に目的地に着いた頃、
なんと!A君が心配して電話をくれた♡。
少し遅れてA君も来ることになってたので…。
実はここからがわたしのわかれ道。
前のわたしなら、
電話をくれたA君に、すかさずっ!
「着いたら一緒に行動しよう」と頼むのだっ。
今のわたしは、
いまがんばって頼まなくても、大丈夫〜。
ご縁があれば、彼は着いたら声をかけてくれる、
思うだけで何もしない。
実は、なんとなくどこかで、絶対大丈夫、
という確信を持っているのが不思議。
結果は?
ちゃーんと、着いたら声をかけてくれた。
いる場所を細かく伝えなくても、探してくれた。
わたしを、ちゃーんと見つけてくれる。
がんばらないこと、
A君と自分を信じること、
この2つがひきよせた結果です。
これを奇跡と呼ぶのでしょうか?
いいえ、あたりまえ、と思いたい今日この頃。
生きる喜びを探しています
「怖い」という気持ちと闘っていました。
明日の仕事のこと、来週の予定、
上司からの評価、家族の顔色、
そして会ったこともない世間の人々の目、
こんなことを気にしてビクビクする日々。
必要のない言い訳ばかり考えていました。
ところで!
わたしの特技は、
人の顔色を伺って気配を消すこと。
こんなわたし、生きてる意味があるのかな、と
ずーっとずーっと思っていました。
そんなときに思いついた名案!
こんな価値のないわたしだから、
せめて人様のお役に立てることをしよう!
自己犠牲に犠牲を重ね、他人の笑顔に救われる、
ますます顔色を伺うようになりました。
けっこう生きてる感じは味わえたけど…。
こんな生き方を一生続けるには人生は長すぎる。
とにとうとう気づいてしまいました。
あーどーしよー。
悩む日々は続くのです。