猫のための部屋探し
猫を飼うために引越を考えています。
今の住まいはペットNGなので。
こだわりは南向きで日当たりがよいこと。
猫が日向ぼっことバードウォッチングができるように。
ネットでいい感じのところを見つけて、不動産屋に行きました。
3階の南向きで日当たりがよくて、
駅からの距離もまあOK,
家賃はちょっと高いけれど払える額。
その日に申し込みをして帰ったのが1月の下旬でした。
しかーし、
実はすでに申し込みをしていた人がいてダメになってしまいました。
いやっちょっと、申し込みをしたときに大丈夫って確認してたよね?
あぁ、不動産業界恐ろしや。
というわけで、もう一度ゼロから部屋探し。
なかなかよいところが見つからず、2月も下旬。
駅から少し遠いし、ちょっと狭いけれど、まぁいいかぁ~
というところに問い合わせたちょうどそのとき!
はじめに申し込んだ物件の別の部屋の空きが出るとのこと
前と同じ3階で、前より窓の外に障害物がないので、さらに開放的。
そして1ヶ月フリーレントなのだ。
引越のタイミングは予定より少し遅いけれど、
いちばんお気に入りの部屋に住めることになりました。
とこやのつぶやき(その2)
いよいよ Xday の前日。
別の同僚とその日の人の配置を確認していたところ、
わたしのスパイの仕事がなくなっているぞ?????
わたしは上司に確認。
「あーごめん、状況が変わったんだ」
結論から言うと、BさんとCさんが、いろいろ気を遣ってくれて、
XdayにAさんが言わないように、手を打ってくれたとのこと。
いやぁ、ここからさらに恐ろしき第2幕。
愚痴。愚痴です。
上司によると2人があまりにもAさんのことを心配しているから、
なんか不自然に感じてしまったらしく。
「本当は、クビになるAさんが2人のことも巻き込んで
お客様にいろいろ話してしまい、それが上に伝わるのを防ぐために
画策してるんじゃないかと思っちゃうんだよねー」
聞いた瞬間、なんかみんな頭いいなぁと思ったのです。
同時に、誰を信じたらよいのか、もうわからんわぁと頭を抱えました。
ポジティブに考えるならば、
上司にいちばん信頼されているのは、わたし、ということ。
そういうことにしておこう。
とこやの叫び?(part1)
年度末には別れがつきものでしょうか。
我が部署にも、今年度で退職される方がいます。
今回の退職は事実上のクビ、
人が人を動かすという、なんともいえぬ後味の悪さを感じた一件でした。
あぁぁああ、愚痴。愚痴です。
『王様の耳はロバの耳』というお話がありますね。
王様の耳がロバの耳の形をしているという
秘密を知ってしまった街の床屋は、どうしても黙っていられず、
穴を掘ってそこに向かって叫びました。
わたしも、そんな心境よ。
クビになるAさんが、お客様に伝えるタイミングを考えていました。
Aさんは同僚のBさん、Cさんにその日を伝えました。
わたしにも、Cさんからその日が伝えられました。
わたしは、誰かに言う気にもなれず、心にしまっておきました。
ある日突然、上司(この人だけ男)から電話がありました。
「Aさんが、○日にお客様に辞めることを言うそうだが、知っているか?」
聞かれたわたしは、「あぁ、チラッと聞きましたねぇ」と。
「僕は、BさんとCさんから報告を受けたんだけど、2人が言うには、
『Aさんがお客様に何を言うかわからないから心配だ』と言うんだ」
Aさんに会社にとって不都合なことを言われるのは困ると思った上司は、
わたしに、
「その日にAさんと一緒にいて、何を言ったのかあとで報告してほしい」と。
わたしはスパイみたいなことをするのはイヤだから、
BさんかCさんにお願いできないのかと交渉したのだが、
わけのわからぬ理由で却下され、スパイわたしが誕生。
その日は他に大事なことがある日なのにー(怒)。
いちばんムカついたのは、BとCです。
わたしから見たら、寝返るような態度。
それをサラッとやってのけるキミたちはスゴイヨ。
むしろ不気味です。
(つづく)
言葉にできない気持ち
久しぶりにムカついています。
すべてどーでもいいかもしれない
ずっと
また、調子に乗ってしまった
あなたは何語でしゃべりますか
さっき何語で喋っていたかしら?