憧れの人にはホントの自分が隠れてる
思い込みですれ違い。
長年、自分は暗い人間だと思っていました。
暗い、ダサい、話しかけずらい、
引っ込み思案、つまらない、
こんなわたしは嫌われるのがあたりまえ、
だから好かれるようにがんばらないと。
こんな思い込みがあったので、
努めて明るくふるまったり、
自分のダメな部分を一生懸命隠したり、
そりゃもう必死で、人と接していました。
なんでこんなに、生きるのは大変なの?
人と一緒にいるのはホントに疲れる、
早くひとりになりたいよ〜(涙)。
実は、すべてが勘違いだった。
わたしは、暗い人ではなかったのです。
ホントは明るくておしゃべりが大好きなのだ。
それを受け入れたら、人間関係が変わった。
わたしには高嶺の花だと思っていた人が
ホントはいちばん合う人だった。
憧れていた人に「かわいいね」と
言われるようなわたしになれるなんて、
思いもよらなかった。
それがホントのあなたなのです。
どうやらわたしは人をひきつけるらしい。
これが最近の合言葉♡。